Client : Mitsui Fudosan Co., Ltd.
Launch : 2019/03/15
日本橋の地域一帯で桜を愛でながら食を楽しむ、毎年恒例の春のイベント
三井不動産主催の春イベント、桜フェス 日本橋 2019のプロデュース、一連のコンテンツを企画・制作しました。
毎年数万人が訪れる春のビッグイベントで、今年で4年目の日本橋エリアのお祭り。今年は「食べる」「見る」「歩く」「体感する」「繋がる」をキーワードとして楽しめるコンテンツを複数展開しました。また開かれた街づくりを意識して、多くの参加者がイベントに参加し当事者意識を持ってもらう仕組みを導入しました。
メインコンテンツは以下の3つです。


「The Tree of Light‒ 灯桜(ともしざくら)」
世界最大級のアートフェスティバル「バーニングマン」で話題になった日本初上陸のデジタルアート、高さ約8mのツリー型のイルミネーションを期間中、日本橋 福徳の森に常設展示しました。期間限定の「桜」演出で葉に仕込まれている約10万球のLEDが、楽曲と会場に吹く風にリアルタイムに反応し、春風を可視化しました。


「Sakura Music Night」
蓮沼執太チームと中村佳穂さんによる、The Tree of Lightと連動した一夜限りのスペシャルライブイベントを日本橋 福徳の森にて実施。日本橋の街の中心のビルに囲まれた神社の横にある広場で、TOLと同期した、今ここでしか体験できないコラボ・ライブには期待感が募り、当選者300名に対し4倍以上の応募がありました。


「Sakura Photo Session」
新年度を迎える春の日本橋で思い出の一枚を残す、記念撮影サービス。好きな言葉を入力してから、撮影してもらうと、自分たちの背景に文字が合成された写真が完成。QRコードよりスマホで即時にダウンロード可能にしました。この文字合成は、ディープランニングにより検出した人のシルエットで文字をマスクするという技術を使用しています。
日本橋エリアの企業の新入社員の記念撮影は、入社してすぐの緊張をほどくよいきっかけとなり、社員同士のコミュニケーションや、家族や友達にシェアしたくなる体験を提供して情報発信を促しました。


他にも、地元料理飲食団体・三四四会と協働する日本橋の味を堪能できる屋台イベント「ニホンバシ桜屋台」、日本橋エリアの約190店舗が桜モチーフにした商品を展開する「日本橋桜メニューウォーク」、中央通り沿い施設を中心に桜色に染まる光の演出を展開する「桜ライトアップ」、仲通りに設置された日本橋と若手クリエイターの共創プロジェクト・nihonbashi β一期生が制作した来場者の動きに合わせた16mの光と音と映像の演出「サクラカーペット」、各施設のウィンドウや壁面をキャンバスに桜を表現する「Sakura Gallery」などと合わせて、たくさんの来場者に参加いただきました。日本初上陸のThe Tree of Lightが話題を牽引し、メディア掲載は前年度の2倍増の、合わせて607件(TV12件、新聞22件を含む)にあがりました。

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