流星のクーポラ

Partner : Mitsui Fudosan Co., Ltd.
Launch : 2020/11/25
流星と連動した体験型イルミネーション
日本橋にて宇宙をテーマにしたアート&エンターテインメントイベント「NIHONBASHI THE SPACE」の一環として、「流星のクーポラ」を企画・制作しました。


「流星のクーポラ」は弊社で制作した流星観測システムMeteorBroadcasterを使用した、日本上空の流星を検知してイルミネーションとして可視化する体験型アート作品です。日本橋でこれまでも公開した「願いの森(2016)」「星降ル森(2017)」のシリーズの1つです。QRコードを読み取り、特設サイトに「願いごと」を投稿しておくと、流星が検知された瞬間にイルミネーションの特別演出とともに願いごとが流星に届けられます。


直径6mのオリジナルのジオデシック・ドームを設置、ドームを囲うハーフミラーの明るい方に反射する特性を生かし、ドーム内外(広場全体)で流星待機中から到来時を感じられるよう変化をつけ、床面と天井のLEDが最も光る瞬間は星々に囲まれているような空間演出を施しました。


「クーポラ」とはイタリア語で教会建築に見られる半球形の天井のことで、国際宇宙ステーション(ISS)の観測用モジュールである「キューポラ(cupola・英)」の語源でもあります。上空を観測して流星を検知し、みなさんの願いや希望を届ける場になればという想いを込めました。


COREDO室町テラスの大屋根広場に約1ヶ月展示され、多くの人に流星を見つけたときのときめきを体感していただきました。

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