CHEER PLAYER
Client : NHK
Launch : 2019/05/26
全国どこからでも誰でも応援できる新しいライブ配信
2019年5月26日(日)に、全国の大学、高等専門学校、大学校が参加する「NHK学生ロボコン2019」が開催されました。その会場で、Bascule、HAROiD、Whateverで開発したライブビューイング会場を拡張し応援を可視化するサービス「CHEER PLAYER」が採用されました。
ライブビューイング会場で観戦する人も、会場とは別の場所で視聴する人も、CHEER PLAYERでライブ中継を見ながら応援メッセージを簡単に試合会場に届けることができます。
スマートフォンからスタンプを送ると、自分の応援と全国からの集まった応援がリアルタイムに会場内の大型スクリーンと自分のスマホ画面に表示され、チームに対する応援の盛り上がりや熱量が可視化されます。またテキスト入力や音声入力でオリジナルのメッセージが入ったスタンプを作ることがでるユニバーサルなデザインになっています。
応援数での勝敗や応援熱量ランキング、参加に応じた特別なスタンプアイテムを用意したり、試合の合間や休憩時間にはロボコンクイズ大会、決勝前の旗振り応援合戦などのコンテンツも用意し、大会をより一層楽しめるインタラクティブな体験を提供することができました。
今後もCHEER PLAYERのシステムを活用し、さらにユニバーサルな応援プラットフォームになるように進化させていきたいと思います。
ライブビューイング会場で観戦する人も、会場とは別の場所で視聴する人も、CHEER PLAYERでライブ中継を見ながら応援メッセージを簡単に試合会場に届けることができます。
スマートフォンからスタンプを送ると、自分の応援と全国からの集まった応援がリアルタイムに会場内の大型スクリーンと自分のスマホ画面に表示され、チームに対する応援の盛り上がりや熱量が可視化されます。またテキスト入力や音声入力でオリジナルのメッセージが入ったスタンプを作ることがでるユニバーサルなデザインになっています。
応援数での勝敗や応援熱量ランキング、参加に応じた特別なスタンプアイテムを用意したり、試合の合間や休憩時間にはロボコンクイズ大会、決勝前の旗振り応援合戦などのコンテンツも用意し、大会をより一層楽しめるインタラクティブな体験を提供することができました。
今後もCHEER PLAYERのシステムを活用し、さらにユニバーサルな応援プラットフォームになるように進化させていきたいと思います。
CREDITS
- Creative Director / Art Director / Masashi Kawamura (Whatever)
- Producer / Shinya Fujiwara (Whatever)
- Creative Director / Masayoshi Boku
- Art Director / Megumu Kasuga
- Designer / Yuto Nagumo, Miyako Ueki, Unit One
- Front-end Engineer / Tomoyuki Iwabuchi, Michiyasu Wada, Yuko Katsuda, Momoka Yao
- Director / Ryo Kishi (HAROiD)
- Technical Director / Masami Onodera (HAROiD)
- Engineer / Yusuke Narita (PLAYWELL INC. )
- Technical Support Engineer / Tomoko Tooyama (HAROiD)